スクーンカップ 月経カップ

『日々の世界のつくりかた』たった45分で「自分は何がしたいのか」を振り返られる機会を

『日々の世界のつくりかた』たった45分で「自分は何がしたいのか」を振り返られる機会を

    スクーンカップのお客様の約半数は子供を育てながら働くワーキングマザー。 仕事と、子育てと、自己実現と、とても忙しい日々をおくっている方々です。  したいことはたくさんあるし、大好きな子供たちとの時間も大切にしたい、仕事 もどんどんこなしていきたいという気持ちの裏には、思うようにできな...
国内初の月経カップ、スクーンカップ。産経新聞でも紹介されました

国内初の月経カップ、スクーンカップ。産経新聞でも紹介されました

    産経新聞にスクーンカップのブランド、米国スクーン社の創設者、浅井さとこの記事が掲載されました。   浅井はいつも新しいアイデアに満ち溢れていて、どんなことにも挑戦的です。   どうして彼女がいつも前を向いていられるのか?   それは「世界中の生理のある人が、自分の性に縛られず、自分...
ナプキン、タンポンに次ぐ第3の生理用品が話題

ナプキン、タンポンに次ぐ第3の生理用品が話題

医薬品医療機器等法に基づく「スクーンカップ」が日本に上陸 2016年5月13日  毎月やってくる生理は、女性にとって心身ともに負担がかかりますね。生理中でも、できるだけ快適に過ごしたいものです。  これまで日本で普及してきた生理用品は、ナプキンとタンポンの2種類で...
85%の生理用品から発がん性のある農薬が検出

85%の生理用品から発がん性のある農薬が検出

  ここにご紹介するのは、アメーバブログの記事で、とても興味深いものです。 以下はhttp://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12089810693.htmlのリブログです。   最近、アルゼンチンの科学者チームによって行われた消費者製品に関する研究により、...
ピンクリボンとスクーンカップ:乳ガンと闘う女性達のために

ピンクリボンとスクーンカップ:乳ガンと闘う女性達のために

  乳ガンのための啓発キャンペーン、ピンクリボンにちなんで、スクーンカップではピンク色の "ホープ" カップを限定発売。売上の10%は米国のNPO団体 Living Beyond Breast Cancer (「乳ガンを超えて生きていく」の意)に寄付されます。 10月は乳ガンの啓蒙月...
タンポンの危険性と、頼りになる生理用品、月経カップ

タンポンの危険性と、頼りになる生理用品、月経カップ

            こんにちは。
スクーンカップスタッフのmaicoです。 月に一度の生理。
どのように過ごすのが皆さんの理想ですか?
私は休みの日にゆっくりと家で過ごし、柔らかいスクーンのオーガニックコットン布ナプキンをあてて、こまめにトイレに行くのが一番の理想...
スクーンカップ(生理カップ)で定期的にチェック。生理は体のバロメーター。

スクーンカップ(生理カップ)で定期的にチェック。生理は体のバロメーター。

  スクーンカップを使っていて気づいた事があります。
それは、たまに経血がドロドロとして濃い時があること。 たいていの場合サラリとしているのですが、ストレスがたまっていたり、運動不足だったり、体が冷えたりしていると経血が濃く、ドロドロとしてしまうようです。レバー状のものが出てくる場合も...
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